リフティングテーブル付きパネル分割ソー(ツインプログラムフェンス&ツインプッシャー)NPL380D

特徴

  • 機械内に組み込まれた異なる機能の2セットのクランプを独立して機能させ、クランプデバイスとプッシャーバーを個別に設定し、異なるサイズでボードを同時に切断します。両方のボードを横方向にカットするか、横方向と縦方向のカットと組み合わせて使用​​すると、切断能力が30%増加します。
  • 上下の独立した動きを備えたメインソーとスコアリングソーの両方、メインソーは自動的に自己調整され、最高の仕上げを行うだけでなく、効率のためにリフティング高さを最小化します。
  • メインソーブレードの素早い交換、オペレーターにとって理想的なデザイン。
  • パネルの全高に応じて圧力ビームが自動的に自動調整され、移動範囲が短くなるため、効率が向上します。
  • 最大5tの積載能力を備えた油圧式リアフィードリフトテーブルと、パワードコンベヤーおよび非パワードコンベヤーを組み合わせて、パネルを左側または右側から供給するのに便利です(左側、右側、および背面からのフィードは指定およびオプションです)。

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モデル

NPL380D

裁断長

3800 mm

切断厚さ

120 mm

主鋸回転速度

3910rpm

スコアリングソーの回転速度

4150rpm

キャリッジの前進速度を見た

120メートル/分

キャリッジの逆方向速度を見ました

120メートル/分

メインソーモーター

18.5kw

自動送り速度

85メートル/分

後送り速度

60メートル/分

ダスト抽出

φ150mm×3

総電力

40kw

外形寸法


13384×6700×2020mm(後ろからの送り)
11700×9600×2020mm(裏側から給電)


重量

12580kg